大学選びに必要なこと

私は現在、大学三年生です。
学業だけではなく、遊びも充実した学生生活を送っています。
このような生活が送れたのも、大学選びがうまくいったからだと考えております。

私が高校生の頃。
大学の名前なんかまったく分からない状態で、知っている大学なんか東大、早慶、MARCHのいわゆる有名高学歴の大学のみでした。
私の実力的には東大、早慶は絶対無理でも、頑張ればMARCHにいけるレベルです。
なのでその五校の中から決めようと考えました。

とはいったものの、名前は知っていても、特徴なんかはさっぱり分かりません。
法政は法学専門なんだろうなぁ。ぐらいしか分かりません。
とりあえず、有名で私の高校から何名も出ている、明治・青山あたりを受験しようかなぁ。校舎も綺麗だしなぁ。なんて漠然に思い、志望校に決定しようと思いました。
しかし、念のため五校の特徴や評判をネットで調べてみることにしました。

すると、明治、青山、立教は華やかなイメージであることが判明しました。
正直、私は華やかな人間ではありません。
けれども、大学デビューしたいと考え、それはそれは悩みました。
結果、私は、「今が華やかじゃないのにこれから華やかになれるってどうして言えるんだろう。失敗してしまったら悲惨なことになる。無理せず自分に合ったところにしよう。」と考え、私に合う堅実な雰囲気の大学を探すことにしたのです。

そう考えると残り二校なのですが…いまいち心の琴線に触れるものはありません。
この高校を選んだ時は、何か運命的なものを感じ、他の高校には目をくれず、ただそこのみを目指せる魅力のようなものがありました。
けれども、二校は知名度はあれども、本当に私の望むところなのだろうか?
知名度や偏差値ばかりにこだわって、大事なことが見えてきてないのではないのだろうか?
そう考え、高偏差値大以外も探すことにしました。

闇雲に探す前に、自分に合う大学とは何かをひたすら考えました。
結果、私の考えた、私に合う大学の条件は「堅実な雰囲気、通いやすい、将来の夢に近づける」大学だと絞り込みました。
「将来の夢に近づける」とありますが、高校時代の私の将来の夢は、地方公務員でした。
なので、公務員試験対策に力を入れており、OB・OGがいて相談に乗ってもらいやすく、公務員を目指す仲間がたくさんいる大学がいいと決めたのです。

その基準を決めてから、長い時間をかけずに第一志望校を決め、その準備をし、合格して今に至ります。
大学入試はゴールではなくスタートです。
入ってからのことを考えながら大学選びをすることによって、素敵な大学生活を送れるようになるでしょう。